※5/28(土) 8:10オトナンサー
幼い頃から文字や数字に興味があって、小学校入学前に片仮名を覚えていた子がいました。その子が、小学校入学後の作文で、「プールでおよいでたのしかったです」と書いたら、「片仮名はダメ! 平仮名で書きなさい!」と先生に大きくバツをされました。そこで、「ぷーる」と書いたらこれもバツ。「ー」は片仮名で使う記号だから「ぷうる」と書かなくてはならない、というのです。これって、おかしくありませんか。
自分の名前を漢字で書いて、叱られる
小学校に入学したらまず、平仮名から学びます。片仮名を教わるのはもう少し後になってからです。でも、子どもは小さい頃から、ファミリーレストランのメニューなど、日常的に片仮名をよく目にしているものです。
子どもは片仮名も漢字も区別なく、どんどん吸収していきます。2歳くらいの子どもでも、「アンパンマン」「メロンパンナちゃん」といったキャラクターの名前を覚えると同時に、片仮名も自然に覚えていきます。
子どもは興味を持ったものを文字にして書きたくなるので、いつの間にか片仮名の書き方も覚えてしまうことがあります。先述の子も、片仮名で表記されているものは、片仮名で書いていました。ところが、小学校に入学した途端、片仮名で書くことを否定されてしまいます。学校の先生によれば、その理由は「まだ教えていないから」。もちろん、許容範囲の広い先生もいますが、そうではない先生も実際にいます。
これは、私が学習塾を経営していた頃、ある保護者から受けた相談です。
「幸せな人生を歩んでほしい」と願って、わが子に「幸子」と命名した田中さん(仮名)。子どもが持ち帰ったテストを見ると、名前の欄に書かれた「田中幸子」の「幸子」に大きくバツがされていました。母親が担任に抗議したところ、「“幸”の漢字はまだ国語の教科書に出てきていないので、書いてはいけません」「落とし物をしたとき、手元に戻ってきませんよ」と言われてしまったのです。わが子に心を込めてつけた名前にバツをされ、母親は悲しい思いをしたそうです。
この先生の言い分としては、名前の漢字を書くときは、「たなかさちこ」→「た中さちこ」→「田中さちこ」→「田中さち子」→「田中幸子」と、教科書に出てきた順に従って名前の漢字を使わなければバツをつける、ということなのでしょう。名前だけでなく、「学校」という表記も「がっこう」→「学こう」→「学校」と表記するように教える先生もいます。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9cf7512cd4ad03ddbaf58b7b6a0bd6c84f6c65f
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
>>1
一部の狂師だけやろ。
吾輩は猫である。 名前はまだない。
>>2
野良か
最悪な教育だと思う
これだから教師は嫌いなんだよ
幸子という名は皮肉だと
だって指導要綱から逸脱すると最悪教員が処分されるんだからどうにもならんよ
そうでせう
ストオブ
このていどの理不尽が尽きることなんてない。
誇張して問題にして何がしたいのやら。
なんかエロマンガっぽくていいな!
絶対に飛び級が不可能な仕組みだからな
教師の方が学習障害とかw
貯めとくほうはプウルって感じだよな
無駄でしかないな
教師はキチガイ
>>17
問題は教師でなく学習指導要領
小学生で鶴亀算に方程式使ったやつにバツつけるのは分かる。
>>18
Fラン卒のコネ教師は方程式を知らないからね。
こんなんどうでもいいけどローマ字教えないでね
フォニックス教えなさい
文科省が散々教育再生だ改革だやってこの有り様
もう何もしない方がマシ
社会に従順な大企業社畜を作るための教育だからね。
レールを外れることは禁忌なのだよ。
これがホントなら学校はバカなの?
先生が発達障害なんじゃないか?
出世魚じゃないんだからさ
安倍晋三記念小学校が目指した美しい国
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